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Care Work

株式会社ケア・ワーク 自分らしく生きる。株式会社ケア・ワーク 自分らしく生きる。

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  • 2026-03-31|
  • ニュース

社内研修会風景(R8年3月)

●オンライン研修会風景

●2日(月)日本ホームヘルパー協会兵庫県支部 定例会議(つどい場けあ・わーく)

雨の影響で参加者少ない日でした (>_<)

●15日(日)日本ホームヘルパー協会 中央研修会 

昼食は、松本社長特製のハッシュドビーフをいただきました。

●その他

・利用者様と東園田、下園公園にて。

・90メートルの映画観に行って来ました!

松本社長が監修に関わられました、映画「90メートル」を鑑賞しました。この作品は、ヤングケアラー、進行性の難病ALS、介護現場に於けるヘルパーの人材不足など、現在の介護現場が抱えている現実を深く考えさせられる感動の作品でした。家族が家族を支える現実、支えたくても支えきれない現実、介護職の役割の大切さを改めて感じました。
私たちが日々行っている支援は、生活を支えるだけでは無く、その家族の人生や時間を支える仕事でもあるのだと、改めて考えさせられました。介護の仕事に関わる者として、多くの方に観ていただきたい作品です。

●ケリー君のワンポイント講座

「高齢者に多い疾患の基礎知識」

第47回目「耳に関するトラブルシリーズ⑧」滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)

<原因> 耳の奥(中耳)に液体が溜まります。子供に多いイメージがありますが、実は高齢者にもよく見られます。

耳管(じかん)の機能低下: 耳と鼻をつなぐ管の働きが弱まり、耳の中の気圧調整ができなくなることで液体が溜まります。

鼻の病気: 風邪や副鼻腔炎(蓄膿症)に続いて起こることがあります。

加齢: 喉や鼻の筋肉の衰えが影響することもあります。

症状> 最大の特徴は「痛くない」ことです。

  • 耳が塞がった感じ(耳閉感)がする。
  • 自分の声が響いて聞こえる。
  • テレビの音が聞き取りにくい、何度も聞き返す。
  • 耳の中で水が動くような音がする。

治療>「手術をしなければ治らない」というわけではありません。状態に合わせて段階的に進められます。

  • 保存的治療: まずは鼻の治療(吸入や内服薬)を行い、溜まった液体の排出を促します。
  • 処置: 専用の器具で耳に空気を送る「通気療法」などが行われます。
  • 手術(切開・チューブ): 薬で改善しない場合や難聴が強い場合は、鼓膜を数ミリ切開して液を吸い出したり、小さなチューブを留置して換気を良くしたりします。これらは比較的短時間で行える処置です。

ワンポイントアドバイス 「最近、急に耳が遠くなったかな?」と感じたら、単なる加齢による難聴(老人性難聴)ではなく、この「滲出性中耳炎」が隠れているかもしれません。痛みがないからと放置しないで、一度耳鼻咽喉科を受診してみましょう。

”ケリー君のひとり言”

寒さも少しずつ和らぎ、春の訪れを感じる季節となりました。3月も終わりを迎えて新年度が始まろうとしています。オンラインによる社内研修会滞りなく終了することができました。今後も継続して研修を行い、サービスの質の向上に努めてまいりましょう。また、この時期は季節の変わり目でもあり、体調を崩しやすい時期でもあります。花粉症や鼻炎症状を訴えられる方も多く、体調管理の難しい季節でもあります。引き続き、体調の変化に注意しながら、無理のない支援を心掛けてまいりましょう。4月からは新年度が始まります。気持ちを新たに、初心を忘れること無く利用者様に安心して生活していただけるよう、スタッフ一同努めてまいりましょう。