MENU

Care Work

株式会社ケア・ワーク 自分らしく生きる。株式会社ケア・ワーク 自分らしく生きる。

NEWS ニュース

  • 2024-04-30|
  • ニュース

社内研修会風景(R6年4月)

●11日(木)動画視聴中「プライバシーと接遇」「訪問介護の事故防止の知識と緊急時の対応の研修」

●22日(月)日本ホームヘルパー協会兵庫県支部定例会 つどい場けあ・わーく 18:30~

●24日(水)社内研修会「BCP机上訓練」18:30~19:30 ホスト東St 1回目 講師:坂本所長

●26日(金)社内研修会「BCP机上訓練」18:30~19:30 ホスト東St 2回目 講師:坂本所長

●その他 東St利用者様 桜とツツジが綺麗に咲いてました。

●ケリー君のワンポイント講座

「高齢者に多い疾患の基礎知識」

第24回目「胆道がんの豆知識」

肝臓で作られた胆汁(脂肪の消化を助ける消化液)は胆のうで濃縮されて蓄えられ、胆管を通って、十二指腸へ流れます。胆のうと胆管を合わせて胆道といいます。この胆のうや胆管(胆道)にできるがんが胆道がんです。胆のうがんは胆石と関係があることがわかっています。石があることでそれが刺激になり、炎症を起こります。この炎症が長期に渡るとがんの発症につながると推察されます。胆管から発生した癌を胆管癌、胆のうから発生した癌を胆のう癌と言います。 胆道癌とはこの二つの癌をまとめての総称です。

症状

・腹痛

上腹部、特に右側、時に背中の方に痛みが出現します。

・黄疸

皮膚や白目が黄色くなったり、尿の色が濃く茶色っぽくなります。皮膚がかゆくなることもあります。黄疸が強いときは 便が灰色、白っぽくなることがあります。

・腹部腫瘤

右上腹部にしこりを触れることがあります。
その他、発熱、食欲不振、体重減少など他の病気でもみられる症状があります。早期癌では症状はありません。尿や便の色の異常を感じたときは早めに医師の診察を受けることをおすすめします。

診断

胆道がんの検査は超音波検査、CT、MRI、内視鏡など。胆道がんは発生した場所や広がりによって治療方法(切除術式)が大きく異なりますので、術前の診断は特に重要です。

”ケリー君のひとり言”

今月車椅子の転倒事故に遭遇しました。利用者様の通院同行に某病院に行き、2階に移動する際にエスカレーターを使用しました。利用者様は徒歩可能、2階に到着する寸前後方でドタドタと異音が聞こえました。振り返ると老老介護の車椅子がエスカレーター3~5段目付近で後方から転落してました。周囲に人の姿が確認出来なかったことから一瞬の判断で利用者様を2階で待機していただきすぐさま逆走し背中に乗っていた車椅子を確保しました。そのタイミングでエスカレーターは静止しました。車椅子を看護師さんに引き継ぎ利用者様のもとに戻りました。皆様想像出来ましたか?以前にもホームページで車椅子事故の事例紹介したことがあります。(令和2年8月号参照)原因は行ける”だろう”大丈夫”だろう”だと思われます。しかし大きな事故に繋がります。エスカレーターを使用する行為は慣れた人間で無いと危険すぎます。皆様に於かれましては、以前研修しました車椅子使用時の注意点を定期的に研修してください。(利用者様を少しの間、待機させた行為は勝手ながら割愛させていただきます。)

現在ゴールデンウイーク突入してます。しっかりと英気を養ってくださいね。