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  • 2026-09-29|
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社内研修会風景(R8年9月)

●オンライン研修会風景

●18日(金)日本ホームヘルパー協会兵庫県支部研修会

「要救助者発見」意識の確認「大丈夫ですか!大丈夫ですか!!」

「周囲の方に応援」 人が倒れてます来てください!!

そこのあなた、119番通報してください!!

そこのあなた、AED持ってきてください!!無くても戻って来てください!!

胸骨圧迫開始 1分間に100~120回のペースで心臓の真ん中の骨を4~5㎝押します。次に人工呼吸もありますが、感染防止目的にしなくてもよい。ひたすら胸骨圧迫を行い、知識体力がある人が居れば代わってもらう。

AEDが到着しました!!装着までの間もひたすら胸骨圧迫します。

AEDを説明書とおり心臓の左右に貼り付けます。

AEDがショックが必要か解析中

3ブロックに分かれて練習しました

●ケリー君のワンポイント講座

「高齢者に多い疾患の基礎知識」

第53回目「口に関するトラブルシリーズ②」

「舌がん」

口腔がんは口の中の粘膜から発生する悪性腫瘍の総称。口腔がんの種類は多く、発生部位によって症状が異なります。

日本人に多い「舌がん」から解説します。

●基本的原因

・タバコ

・過度の飲酒

・口腔内の不衛生

・入れ歯の不具合や歯周病

・HPV(ヒトパピローマウイルス)感染など

※HPV…皮膚や粘膜に感染するウイルスの総称。200種類以上のタイプ(型)があります。HPVに感染しても、約90%以上は無症状のまま、1〜2年以内に自分の免疫力によってウイルスが自然に排除されます。(一過性感染)

舌がんは、日本人に最も多く、口腔がん全体の約半分以上を占めます。舌の側面にできやすく60代以降の中高年、男女比は男性がやや多い傾向にあります。近年、若い世代や女性、非喫煙者でも見られるため注意が必要です。

舌がんの初期の前兆としては、2週間以上治らない口内炎や触ると硬いしこりが挙げられます。ステージ1の舌がんは、がんの大きさが2cm以下で、首のリンパ節や他の部位への転移がない初期状態。

●事例

堀ちえみさんが舌がんを発症する前触れとして、最初は舌の裏側に小さな白い点(白斑)や、口内炎のような小さなできものが出現。2018年5月頃、ボイストレーニング中に舌の裏側の小さな白い点に気づく。約1か月後、舌にしびれるような違和感があり、口内炎のようなポツンとしたものに変異。当初は口内炎だと思い込み、受診した病院でも医師から口内炎と診断されてビタミン剤などが処方される。その後、食べ物がしみるなどの症状が出現、痛みを伴わなかったり、薬の副作用によるものと思い込んだりして発見が遅れる。約8か月後にステージ4の舌がんと診断されました。

 通常の口内炎は1〜2週間程度で治りますが、口内炎と区別がつきにくい初期症状、見分け方など2週間以上治らない潰瘍やできものは注意が必要です。

次回「歯肉がん」

”ケリー君のひとり言”

9月も終わりに近づき、朝夕には少しずつ秋の気配を感じる頃となりました。今月は、日本ホームヘルパー協会兵庫県支部の研修会の一環として「救急救命について」の研修を行いました。今回は尼崎北消防署へ伺い、消防士の方から胸骨圧迫や人工呼吸、AEDなど、いざという時に必要となる救命処置の基本を、実技を交えながら学びました。実際に体験することで、緊急時には落ち着いて行動することの大切さを改めて感じる、貴重な学びの機会となりました。また、先月に続き、今月も各地で自然災害が発生してます。台風による大雨などで被害を受けられた地域の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。災害はいつ、どこで起こるか分からないからこそ、日頃からの備えや、いざという時に支え合うことの大切さを改めて感じます。私たちも介護に携わる者として、日頃から防災への意識を持ち、利用者様の安全を第一に考えてまいりたいと思います。そして今月は、愛知・名古屋で「第20回アジア競技大会」が開催され、日本をはじめアジア各国の選手たちによる熱戦が繰り広げられています。日本選手の素晴らしい活躍も続いてます。季節の変わり目を迎え、夏の疲れが出やすい時期でもあります。これから少しずつ過ごしやすい季節へと移り変わりますが、体調管理には十分気をつけながら、利用者様に安心してお過ごしいただけるよう頑張りましょう。